毎年、夏場になると息子の友達、近所の男の子がアンタエウスを求めて訪問してくれるので
持って帰ってもらいます。
もう随分前からの恒例になっています。
持って帰ってもらうアンタエウスはオークションに出品するまでもない80ミリ前後の個体で
はっきり言うと累代では今後、必要の無い個体になります。
いたら責任を持って管理しないといけませんが、喜んで貰ってくれるのでこちらも助かります。
嫁さんからも「誰々さんとこの何々ちゃんがほしい!て言っている」と言うような注文がよくあり
持っててもらいます。
以外とこの行為が嫁さんから高ポイントを得られアンタエウス飼育で文句を言われる事が
少なくなるので助かります。
この夏もたくさんポイントを稼いだのでアンタエウス飼育に集中できると思います。恐らく?
画像は、旅立つアンタエウス、菌糸の容器にマット、ゼリー、倒れ木を入れて渡します。
